関西ののみすけ3人で行ってきました。
三宮のトラットリア・バンブさんへ。
テヌータ・ディ・トリノーロ の面々がお店の目のつくところにちりばめられていて、そのほかにも
トスカーナの美味しそうなワインがたくさん置いてありました。
トスカーナの美味しそうなワインがたくさん置いてありました。
前菜には白!
口当たりは北イタリア特有の柑橘系のフレッシュな酸味、
余韻に行くにしたがってじっくりとマロラクティック発酵
を行なったことが感じられる、粘性のあるオイリーでしっとりとした味わいが特徴的でした。
余韻に行くにしたがってじっくりとマロラクティック発酵
を行なったことが感じられる、粘性のあるオイリーでしっとりとした味わいが特徴的でした。
しっとり目のお肉のパテにも、さっぱり目のお魚のカルパッチョにも美味しくあわせられた
すぐれものです。
すぐれものです。
調べますと年によってアメリカンオークも使われているようです。
さらにマスターおすすめのヴァルテリーナも
そのキアヴェンナスカ100%です。
ピエモンテのネッビオーロ種に比べ、ここのロンバルディア州のものはやや酸味が溌剌とした
しまりのある物が多いように思います。
しまりのある物が多いように思います。
メインのお肉は子羊のグリエ。