ブルゴーニュ究極のネゴシアンの異名を持つ
「カミーユ・ジロー」のワインがお店に入荷してきました!

なにが究極かって?

ネゴシアンとしての買い付け先に、
著名ドメーヌがズラリと並んでいるんです。 

アルマン・ルソー、コント・ラフォンやメオ・カミュゼ
コント・アルマン、エマニエル・ルジェ。

更に過去にはアンリ・ジャイエからもワインを購入してという。

また、多岐にわたるアペラシオンのワインを生産しているにも関わらず
買い付け先は低収量で農薬を使用しない生産者のみに限定いるというのも
素晴らしい!

ワイナート最新号43号でも見開きに載っていたので
気になった方も多いかも。(カミーユ・ジルー)ってなってます。

その中でもひときは光るのがこちら

【カミーユジロー・ムルソー・ラ・バール05 ¥6580】
http://item.rakuten.co.jp/wine-kinokuniya/cgiraudm/
この『ムルソー・ラ・バール』は
コントラフォンのモノポール
「“クロ・ド・ラ・バール” のキュヴェではないか」
と噂されています。
もしそうでなければ、コントラフォンが、
モノポール(独占畑)でもあるこの畑名のネーミングを
許すことは考えられません。

ということは、2万円は下らない、ラフォンの“クロ・ド・ラ・バール”の片鱗を
3分の1以下の価格で、このワインは堪能できることになります!

しかも近年最高のヴィンテージ2005年産!